オプジーボ点滴静注120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注120mg

小野薬品工業株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。

オプジーボ点滴静注20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注20mg

小野薬品工業株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。

オプジーボ点滴静注20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注20mg

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。

オプジーボ点滴静注240mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注240mg

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。

オプジーボ点滴静注240mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注240mg

小野薬品工業株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。

オンキャスパー点滴静注用3750 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンキャスパー点滴静注用3750

日本セルヴィエ株式会社 - ペグアスパルガーゼ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なアミノ酸を分解し、がん細胞のタンパク合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

オンデキサ静注用200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンデキサ静注用200mg

アストラゼネカ株式会社 - アンデキサネット アルファ - 注射剤 - 直接作用型第xa因子阻害剤(アピキサバン、リバーロキサバン、エドキサバントシル酸塩水和物)の作用を中和します。
通常、直接作用型第xa因子阻害剤を服用中の患者さんに、生命を脅かす出血または止血困難な出血が発生した場合に使用されます。

オンボー点滴静注300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンボー点滴静注300mg

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン(il)-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)に用いられます。

グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「日医工」

日医工株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 注射剤 - セロトニン受容体に対するセロトニンの結合を阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線照射による吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)使用および放射線照射に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)、術後の消化器症状(吐き気、嘔吐)の治療に用いられます。

グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「アイロム」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラニセトロン点滴静注液3mgバッグ「アイロム」

ネオクリティケア製薬株式会社 - グラニセトロン塩酸塩 - 注射剤 - セロトニンと受容体との結合を阻害することにより、抗悪性腫瘍剤や放射線照射に伴う吐き気、嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤や放射線照射に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)、術後の消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。